阿諛傾奪【あゆけいだつ】の意味と使い方の例文(類義語)

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【四字熟語】
阿諛傾奪

【読み方】
あゆけいだつ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
権力者に媚びて他人を失脚させ、地位などを奪うこと。「阿諛」は相手の気に入るように振る舞うこと。「傾奪」は他人を陥れて地位などを奪うこと。

【類義語】
・阿諛追従(あゆついしょう)
・阿諛奉承(あゆほうしょう)

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阿諛傾奪(あゆけいだつ)の使い方

健太
父さんの同僚が、部長に媚びを売って、ついでに父さんの悪口を吹き込んだせいで、遠い地方に左遷されることになったんだ。
ともこ
なんですって、そんな阿諛傾奪は許されないわ。こうなったら、社長である私のお父さんに言っておくから大丈夫よ。
健太
さすが、社長令嬢だね。
ともこ
私の一族の会社で、阿諛傾奪なんて好き勝手なことはさせないわ。

阿諛傾奪(あゆけいだつ)の例文

  1. 阿諛傾奪して、ライバルを蹴落としながらこの地位まで来ました。
  2. 阿諛傾奪し、副院長は私に、彼は地方に飛ばされました。
  3. 阿諛傾奪し出世したけれども、数年後、その息子に阿諛傾奪されました。
  4. 阿諛傾奪して上層部に上り詰めたけれども、社長の失脚と同時に私も失脚しました。
  5. あの人の出世のスピードはすごく早いけれども、裏で阿諛傾奪をして、かなりの人から恨みを買っているという噂ですよ。
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