百年河清【ひゃくねんかせい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
百年河清

【読み方】
ひゃくねんかせい

日本漢字能力検定
5級

【意味】
黄河の水が澄むのを長いこと待っている意から、まったく当てにならないことをいつまでも待つことのたとえ。

【語源・由来】
「春秋左氏伝」襄公八年より。「百年」は、長い間。転じて、永久。「河」は、黄河のことで、「河清」は、黄河の水が澄むこと。黄河は黄砂を多く含み、常に黄色く濁っているのでこの名で呼ばれ、いつまで待っても水が澄むことはない。


百年河清(ひゃくねんかせい)の使い方

ともこ
健太くんに勉強の大切さを訴え続けても、健太くんがこれを理解するのは百年河清を待つのとおなじよね。
健太
そんなことないよ。優しくてきれいな女の先生が担任になったら、がんばると思うよ。
ともこ
その程度のことでやる気になるの?今までの私の努力は何だったのかしら。
健太
大丈夫。僕が無駄にはしないよ。

百年河清(ひゃくねんかせい)の例文

  1. 政治が分かりやすく、そしてクリーンになるのは百年河清だ。
  2. 悪人や罪人の根を絶やす事は百年河清です。
  3. 百年河清、きっとうちの犬はお手を覚える気がないんだ。
  4. ともこちゃんの料理が上手になるのは百年河清でしょう。
  5. 健太くんがテストで百点を取るなんて、百年河清ですよ。