万目睚眥【ばんもくがいさい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
万目睚眥

【読み方】
ばんもくがいさい

「まんもくがいさい」とも読む。
日本漢字能力検定
1級

【意味】
たくさんの人ににらまれること。

【語源・由来】
『紅楼夢』「五回」より。「万目」は多くの人の目。転じて多くの人。「睚眥」は目にかどをたててにらむこと。「睚」はもと「まなじり」のこと。「眥」はにらむという意味。

【類義語】
・百口嘲謗(ひゃっこうちょうぼう)


万目睚眥(ばんもくがいさい)の使い方

ともこ
健太くん。本当に空手部をやめるの?
健太
僕のせいでマネージャーが辞めてから万目睚眥、みんなから白い目で見られて、正直きついんだよね。
ともこ
それにしてもいったい健太くんはマネージャーに何をしたのよ。
健太
マネージャーが部長のことを好きだってばらしてしまったんだよ。言わなきゃよかった。

万目睚眥(ばんもくがいさい)の例文

  1. 大失敗をしてから万目睚眥だったので、会社を辞めることにしました。
  2. ボヤ騒ぎを起こしたので、万目睚眥、近所の人の僕を見る目は常に厳しいものでした。
  3. 自分が悪いとはいえ、万目睚眥で居心地が悪い。
  4. 万目睚眥といった状況の中で、ともこちゃんだけが親身になってくれました。
  5. 健太くんはあれ以来万目睚眥、周りは敵だらけです。

 

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