半面之識【はんめんのしき】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
半面之識

【読み方】
はんめんのしき

【意味】
ほんのちょっとした顔見知りのこと。

【語源・由来】
白居易の「与元九書」より。「半面」は顔の半分のこと。半面程度の知り合いという意味。半面識。

【典拠・出典】
後漢書』「王奉伝」


半面之識(はんめんのしき)の使い方

ともこ
健太くん。今会釈した人は友達なの?友達にしては、健太くんとずいぶん年が離れているわよね。
健太
半面之識の人だよ。空手の道場でたまに見かけるんだ。
ともこ
へえ。あの人も空手をやっているのね。
健太
いつも道場の出入り口ですれ違うだけだからよく知らないんだけど、強そうだよね。

半面之識(はんめんのしき)の例文

  1. 健太くんとは半面之識の仲だから、彼がどこ出身なのか知りません。
  2. ともこちゃんから話で聞いていただけで、半面之識もなかったけれども、この人がまさにあの話の人だとわかりました。
  3. あの人は、半面之識くらいはあるというような程度の仲だから紹介はできないな。
  4. 知り合いといっても半面之識だから、僕が突然会いに行っても彼は困るだけだと思うんだ。
  5. 半面之識すらない私が、突然こんな手紙を書いて送る無礼をお許しください。
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