駢四儷六【べんしれいろく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
駢四儷六

【読み方】
べんしれいろく

日本漢字能力検定
1級

【意味】
四字句と六字句の対句を多く用いた修辞的な文体。四六駢儷文のこと。

【語源・由来】
「駢」は馬を二頭並べて車につなぐこと、「儷」は一対になって並ぶという意味から。
四六駢儷文は四六駢儷体、四六文、駢文、駢四儷六などとも呼ばれる。古代中国の六朝から唐時代に盛んに用いられ、中国の美文の基本となった。

【類義語】
・四六駢儷(しろくべんれい)


駢四儷六(べんしれいろく)の使い方

健太
今日の国語の授業は、駢四儷六で作文を書いてみようという内容だったんだ。
ともこ
へえ。おもしろそうね。
健太
文字数を考えて、しかもリズムのいい文章にするのは難しかったよ。
ともこ
私も書いてみたいわ。

駢四儷六(べんしれいろく)の例文

  1. 健太くんから送られてくるメールは、いつも駢四儷六で書かれています。
  2. 駢四儷六を意識して詩を書いたら、なかなかいい詩が書けました。
  3. 奈良・平安時代に、日本で駢四儷六が流行しました。
  4. ともこちゃんの書いた作文は、駢四儷六でとても美しい文章でした。
  5. 新作は駢四儷六体で書かれた小説で、文章の美しさもさることながら、話の内容に引き込まれてしまいました。
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