罵詈雑言【ばりぞうごん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
罵詈雑言

【読み方】
ばりぞうごん

「ばりぞうげん」とも読む。
日本漢字能力検定
1級

【意味】
きたない言葉で、悪口を並べ立ててののしること。また、その言葉。

【語源・由来】
「史記」魏豹伝より。「罵詈」は、きたないことばでののしること。「雑言」は、いろいろな悪口。

【類義語】
・悪口雑言(あっこうぞうごん)
・悪口罵詈(あっこうばり)
・讒謗罵詈(ざんぼうばり)
・罵詈讒謗(ばりざんぼう)


罵詈雑言(ばりぞうごん)の使い方

健太
ともこちゃん。さっきは罵詈雑言を言われていたのに、言い返しもしないで平気な顔をしていたけど大丈夫だった?
ともこ
ええ。あんなの平気よ。
健太
ともこちゃんは強いね。
ともこ
あんな人に真剣に対応していたら時間がもったいないだけだわ。

罵詈雑言(ばりぞうごん)の例文

  1. そのサッカーチームには熱狂的なファンがついていて、ひどい負け方をすると選手に罵詈雑言を投げつける。
  2. お酒を飲み過ぎると、課長は、誰彼構わずに罵詈雑言を浴びせ始める。
  3. ともこちゃんはおしとやかな顔をしているけれども、僕の前では罵詈雑言を吐く。
  4. この家の中で、怒鳴り声や罵詈雑言が使われたことは一度もないです。
  5. 彼女を立てこもり犯の説得に当たらせたら、きっと説得どころか罵詈雑言を口にするでしょう。
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