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没分暁漢【ぼつぶんぎょうかん】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】
没分暁漢

【読み方】
ぼつぶんぎょうかん

【意味】
ものわかりの悪い男。物の道理をわきまえない男。わからずや。

【語源・由来】
「没」は、否定をあらわす。…ない。「分暁」は、はっきりと分かる。「漢」は、男子・男。

【典拠・出典】
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没分暁漢(ぼつぶんぎょうかん)の使い方

健太
僕のおじいちゃんが、どれだけ説得しても薬を飲まないんだよ。
ともこ
なぜかしら。
健太
よく分からんもんは飲みたくないって。没分暁漢だよね。
ともこ
確かに薬は何からできているのか分からないわね。

没分暁漢(ぼつぶんぎょうかん)の例文

  1. お父さんに自分の夢を否定された健太くんは、父さんなんて没分暁漢だと叫びました。
  2. どんなに言っても理解できない没分暁漢だ。
  3. 健太くんがあんな没分暁漢だったなんて知らなかったよ。
  4. 没分暁漢じゃないから、ちゃんと説明してくれれば、許可しないこともない。
  5. 健太くんは、没分暁漢のおばあちゃんに手を焼いている。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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