直言骨鯁【ちょくげんこっこう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
直言骨鯁

【読み方】
ちょくげんこっこう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
遠慮しないで直言し、意志強固で人に屈しないこと。

【語源・由来】
韓愈の「諍臣論」より。「直言」は思っていることを遠慮なしでいうこと。「骨鯁」は君主のあやまちを諫める剛直な忠臣。「鯁」は魚の骨。

【類義語】
・直言極諫(ちょくげんきょっかん)
・直言無諱(ちょくげんむき)


直言骨鯁(ちょくげんこっこう)の使い方

健太
ともこちゃんは優秀なのに、なんで生徒会長の座をおろされることになったの?
ともこ
私は直言骨鯁といった性格だから、一部の人たちから煙たがられたのよ。
健太
ああ、それはわかるよ。
ともこ
一部の人たちに理解を示さないで、私を慰めなさいよ。

直言骨鯁(ちょくげんこっこう)の例文

  1. 直言骨鯁な健太くんは、頑固者でこわい人として有名です。
  2. おじいちゃんは直言骨鯁だけれども、言っていることは正しいのでみんな素直に言うことを聞いています。
  3. 健太くんはまっすぐな性格で、直言骨鯁、簡単に自分の意思を曲げない強い心を持っています。
  4. 人にやさしい健太くんは、直言骨鯁なんてそんなことはできないと思います。
  5. ともこちゃんは直言骨鯁だから、誰も彼女の意見を変えることはできないし、彼女のいう通りにしないと面倒なことになります。
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