風岸孤峭【ふうがんこしょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
風岸孤峭

【読み方】
ふうがんこしょう

【意味】
いかめしくて厳しく、角立って人と融和しないために孤独なこと。

【語源・由来】
「風岸」は性質が角立って人と融和しないこと。「孤峭」は性質がけわしく世間から孤立すること。

【典拠・出典】
『続通鑑綱目』「二三」


風岸孤峭(ふうがんこしょう)の使い方

健太
あそこの家のおじいちゃんは風岸孤峭だよね。家族はいないようだし、このままだと孤独死してしまうよ。
ともこ
そうね。もう少し柔軟な性格だったら、近所の人は話しかけやすいのにね。
健太
あのおじいちゃんのお風呂に柔軟剤を入れてみようか。
ともこ
そんなことをしたら余計に頑なになるに決まっているじゃないの。

風岸孤峭(ふうがんこしょう)の例文

  1. 健太くんは風岸孤峭なので、クラスで浮いています。
  2. 今は丸くなったけれども、昔は風岸孤峭だったので、常に孤立していました。
  3. 風岸孤峭な健太くんは、いつも心に怒りを湛えているようです。
  4. ともこちゃんは、風岸孤峭だった私にしつこいほど声をかけてくれた唯一の人です。
  5. 風岸孤峭な健太くんに、チームワークを必要とするバスケットボールは向いていないんじゃないかな。
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