疑雲猜霧【ぎうんさいむ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
疑雲猜霧

【読み方】
ぎうんさいむ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
周囲の人々の疑惑や嫉妬が、雲や霧がかかっているかのように晴れないこと。「疑」は疑うこと。「猜」は嫉妬すること。

【語源・由来】
疑ったり妬んだりする周囲の人々の気持ちを雲や霧がかかってすっきりとしない様子に例えた言葉。


疑雲猜霧(ぎうんさいむ)の使い方

ともこ
健太くん。どうかしたの?元気がないわね。
健太
教室の花瓶を割った犯人が僕なんじゃないかって疑われているんだ。
ともこ
疑雲猜霧の目で見られているってわけね。でも、それは普段の健太くんの行いが悪いからだと思うわ。自業自得よね。
健太
ともこちゃん。ひどいや。

疑雲猜霧(ぎうんさいむ)の例文

  1. 国民は疑雲猜霧の中にいるので総理の支持率が下がりっぱなしです。
  2. この疑雲猜霧が晴れなければ、消費者がまたわが社の商品を購入しようとは思わないでしょう。
  3. 先生があからさまに僕のことをひいきするので、他の生徒は疑雲猜霧の目で僕を見ます。
  4. 仲良しグループの中で、僕だけ受賞したので、疑雲猜霧の中にいるように心の距離を感じるようになりました。
  5. 疑雲猜霧、先生や他の生徒たちが、給食費が無くなったのは僕のせいじゃないかという疑いの目をむけてきました。
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