八面玲瓏【はちめんれいろう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】
八面玲瓏

【読み方】
はちめんれいろう

【意味】
四方八方どこから見ても透き通っていて、美しく曇りのないさま。また、心に曇りやわだかまりがなく、清らかに澄みきっているさま。また、だれとでも円満、巧妙に付き合うことができるさま。またその人。

【語源・由来】
「八面」は、あらゆる面、すべての方面。四方八方。「玲瓏」は、美しい玉の透き通っていて曇りのないさま。

【典拠・出典】
馬熙「開窓看雨」

【類義語】
・八面美人(はちめんびじん)
八方美人(はっぽうびじん)


八面玲瓏(はちめんれいろう)の使い方

健太
ともこちゃんは、八面玲瓏な人柄だからいつもにこにこしていて怒ることが無いよね。
ともこ
そんなことないわよ。この前、理不尽な批判をされて怒ったことがあるわ。しかも給食を食べているときによ。食事中は楽しい話をしたいわよね。
健太
そうだね。食事中はいやな話をしたくないなあ。
ともこ
そうでしょう?だから、ご飯をトレイごとひっくり返して怒ってしまったわ。

八面玲瓏(はちめんれいろう)の例文

  1. ともこちゃんと健太くんの性格は正反対で、ともこちゃんは八面玲瓏、健太くんは人嫌いで内向的でした。
  2. 八面玲瓏な彼女はよくもてる。
  3. ともこちゃんは八面玲瓏で、彼女のことを悪く言う人を見たことがないです。
  4. 彼女は八面玲瓏で、裏表がない。
  5. 彼は八面玲瓏で敵が少ない。
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