衣錦尚絅【いきんしょうけい】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
衣錦尚絅

【読み方】
いきんしょうけい

日本漢字能力検定
1級

【意味】
才能や徳を見せ付けないように隠すこと。「錦」は金や銀などの糸で織り込んだ美しい絹織物、「尚」は上に重ねること、「絅」は薄いうちかけのこと。錦を見せ付けないように上から重ね着するという意味で、才能や徳などを誇示することへの戒め。

【語源・由来】
「中庸」三三より。


衣錦尚絅(いきんしょうえい)の使い方

健太
ともこちゃん。見て見て。今回のテストで初めて二桁の99位になったよ。今まで三桁ばかりだったから、とてもうれしいよ。ともこちゃんは?
ともこ
あっ。勝手に見ないでよ。
健太
うわあ。一位だあ。すごいね。何で自慢しないの?
ともこ
衣錦尚絅よ。自慢するなんて格好悪いわ。

衣錦尚絅(いきんしょうけい)の例文

  1. 衣錦尚絅、彼女は姉が芸能人であることを自分からはひけらかさない。
  2. 衣錦尚絅、彼女はとてもきれいなのに、目立たない様に地味にしています。
  3. 衣錦尚絅、彼はテストで満点を取ることが出来るのに、いつもわざと間違えます。
  4. 衣錦尚絅、彼はバレンタインの日にたくさんのチョコをもらうけど見せびらかしません。
  5. 衣錦尚絅、彼は、町で一番のお金持ちだけど、鼻に掛けません。
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