衣錦之栄【いきんのえい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語・対義語)

【四字熟語】
衣錦之栄

【読み方】
いきんのえい

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
成功、出世した後に錦(にしき)の着物を着て故郷に帰ること。「錦」は金や銀などの糸で織り込んだ美しい絹織物のこと。

【語源・由来】
欧陽脩「相州昼錦堂記」より。

【類義語】
・衣錦還郷(いきんかんきょう)

【対義語】
・衣繍夜行(いしゅうやこう)


衣錦之栄(いきんのえい)の使い方

ともこ
健太くんの家の前にスーパーカーが停まっているわ。誰の車?
健太
兄さんのだよ。衣錦之栄、見るからに立派なスーツを着て、家が買えそうな値段の車に乗って戻ってきたんだよ。
ともこ
へえ。出世したのね。
健太
悪いことで出世したのでなければいいんだけどね。

衣錦之栄(いきんのえい)の例文

  1. 衣錦之栄、成人式のために帰ってきた彼は、成功したプロ野球選手らしく高級ブランドのスーツを着てきました。
  2. 衣錦之栄、漫画家として成功した兄は、帰省した時、みんなが知っているブランド名が入ったジャージを着ていました。
  3. 衣錦之栄、ともこちゃんが事業で成功したとは聞いていたけど、全身ブランド服できめて帰ってきました。
  4. 衣錦之栄、出世した姉は、人間国宝作の着物を着て帰ってきました。
  5. 衣錦之栄、健太くんが大出世して、高そうなスーツを着て帰ってきました。
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