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自己顕示【じこけんじ】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】
自己顕示

【読み方】
じこけんじ

【意味】
自分の存在や価値を、ことさら人前で見せつけようとすること。また、自分の成功や功績をひけらかすこと。

【語源・由来】
「顕」は、あきらかにする。「顕示」は、はっきりと示すこと、明確に表に出して見せること。

【典拠・出典】
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自己顕示(じこけんじ)の使い方

ともこ
先日逮捕された殺人犯は、自己顕示欲のために犯罪を犯したんですって。
健太
それは許せないね。
ともこ
目立ちたいなら、努力してノーベル賞受賞すればいいのよね。
健太
ノーベル賞ほどじゃなくても、人の役に立つ発明をしてもすごいと思うよ。

自己顕示(じこけんじ)の例文

  1. 健太くんは、エンディングロールの自分の名は、太く大きくしてほしいと自己顕示欲丸出しの要求をした。
  2. ともこちゃんはきれいなのに、自己顕示欲に乏しく、内向的でモデルに向いていなかった。
  3. 暴走族は、自己顕示欲が強い集団である。
  4. 健太くんは高飛車で自己顕示欲が強いので、友達から敬遠されがちです。
  5. 自己顕示欲が強い健太くんは、無視されるのが一番つらいんだ。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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