神社仏閣【じんじゃぶっかく】の意味と使い方や例文（語源由来）

【四字熟語】
神社仏閣

【読み方】
じんじゃぶっかく

【意味】
神道の神を祀るところや、仏教の寺。

【語源・由来】
「神社」は、もと、神のやしろ、転じて、神道の神を祀るところ。「仏閣」は、寺の建物。寺院。

【典拠・出典】
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神社仏閣（じんじゃぶっかく）の使い方

もうすぐ修学旅行ね。

楽しみだよねー。京都に行ったら、何をしたい？

神社仏閣を巡りたいなあ。

いいねえ。清水寺とか・・・、たくさん行かないとね。

神社仏閣（じんじゃぶっかく）の例文

1. ともこちゃんは、御朱印を集めるために、神社仏閣を巡っている。
2. 神社仏閣を見て回ると、その土地の歴史が見えてきます。
3. ともこちゃんは、パワースポットとして有名な神社仏閣に行き、元気や運気をもらっているそうです。
4. 京都の歴史は古く、無数の神社仏閣がある。
5. 神社仏閣好きが訪れた大好きな神社仏閣ランキング一位は、清水寺でした。