人心洶洶【じんしんきょうきょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
人心洶洶

【読み方】
じんしんきょうきょう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
世界の人々の心が騒ぎ動揺すること。

【語源・由来】
『唐書』「陸贄伝」より。「人心」は多くの人の心のこと、「洶洶」はどよめき騒ぐさま。


人心洶洶(じんしんきょうきょう)の使い方

健太
世界恐慌が起きるんじゃないかって人心洶洶としているよね。
ともこ
あの国の経済が破たんしそうなんでしょう?私もニュースで見たわ。
健太
本当にそうなったら、影響は世界に波及して世界恐慌がまた起こるのかな?
ともこ
世界の経済はいま、持ちつ持たれつだから、そうなる可能性は高いわね。

人心洶洶(じんしんきょうきょう)の例文

  1. アメリカ大統領の発言から、戦争が起きるのではないかと人心洶洶となっています。
  2. ペンタゴンに飛行機が墜落したニュースは、世界中の人々に衝撃を与え人心洶洶としました。
  3. 新型のインフルエンザが世界中で猛威をふるい、特効薬がなく死亡率が高いことから、人心洶洶としています。
  4. 隕石が地球に衝突するかもしれないという論文が発表され、人心洶洶、世界中がパニックになりました。
  5. 石油が枯渇するといううわさが広まり、人心洶洶として、世界中のガソリンスタンドに行列ができました。
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