形影相憐【けいえいそうりん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
形影相憐

【読み方】
けいえいそうりん

「形影、自ら相憐れむ」と読み下す。

【意味】
自分自身を憐れむこと。鏡に映った、いつの間にか年老いた白髪となった自己の老残の姿を見た悲哀のことば。

「形影」は、もののかたちと、そのかげ。「相」は、すがた。ありさま。外見。形状。

【語源・由来】
『唐詩選』


形影相憐(けいえいそうりん)の使い方

健太
母さんが、鏡を見ながらため息をついていたんだ。
ともこ
悩みでもあるのかしら。
健太
僕の成績が悪すぎて、心配が絶えないせいで白髪が増えたって形影相憐していたんだ。
ともこ
もっと勉強して安心させてあげなさいよ。

形影相憐(けいえいそうりん)の例文

  1. 昨晩形影相憐していたともこちゃんは、美容室で髪を染めてもらい、気持ちを入れ替えた。
  2. 健太くんは友達ができずぼっちのままだったので、形影相憐していた。
  3. ともこちゃんは、賞を取ることができなかったため、形影相憐しているようだった。
  4. 形影相憐している暇があったら、憐れじゃない状況に向かって努力をすればいい。
  5. ともこちゃんが形影相憐していたので、健太くんと元気付けることにした。
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