経世済民【けいせいさいみん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
経世済民

【読み方】
けいせいさいみん

【意味】
世の中を治めて、人々を苦しみから救うこと。
また、そのような政治のことをいう言葉。

【語源・由来】
「経」とは、治める、統治するということ。
「済民」とは、人々を難儀から救うこと。
「済」とは、救う、援助するということ。

「世を経(おさ)め民を済(すく)う」と、訓読する。

「経済」の語源とされている。

【類義語】
・経国済民(けいこくさいみん)
・救世済民(きゅうせいさいみん)
・修身済家(しゅうしんさいけ)

【対義語】

【英語訳】
governing a nation and providing relief to people.

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経世済民(けいせいさいみん)の使い方

健太
ぼくは将来、政治家になりたいと思っているんだ。
ともこ
すばらしい夢を持っているのね。政治家になったら、なにをしたいの。
健太
生活に困っている人たちを、救えるようなことをしたいと思っているよ。
ともこ
健太くんには、やさしい心を忘れないで、経世済民をするような政治家になって欲しいわ。

経世済民(けいせいさいみん)の例文

  1. 彼は幼い頃に、とても苦労して育てられたこともあり、経世済民を目指して政治家になったと聞いた。
  2. 経世済民を志にしていたのに、いつの間にか私利私欲に走るとは残念なことだ。
  3. 初めはみんな、経世済民を掲げて政治家の夢を目指したのではないだろうか。
  4. 経世済民とは、簡単に成し遂げることができない。しかし、だからこそ全力で取り組まなければならない。
  5. 経世済民を行い、全ての人が幸福を感じられる世の中を作りたいと、彼は立ち上がった。

まとめ

経世済民というように、人々を苦しみから救うような政治を行う政治家の登場を、待ち望んでいるのではないでしょうか。
簡単に成し遂げることはできないかもしれませんが、いつかそのような世の中を作り上げる人物が、現れることを願いたいものですね。

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