懸崖勒馬【けんがいろくば】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
懸崖勒馬

【読み方】
けんがいろくば

「懸崖に馬を勒(おさ)う」とも読む。
日本漢字能力検定
1級

【意味】
あと少しのところで危険なことに気がついて引き返すこと。

【語源・由来】
「閲微草堂筆記」一六より。「懸崖」は険しい崖。「勒馬」は馬の手綱を強く引くこと。崖から落ちる直前に気がついて、手綱を引いて何とか助かるという意味から。


懸崖勒馬(けんがいろくば)の使い方

ともこ
九月になったというのに暑いわね。
健太
そうだね。地球が熱を出して悲鳴をあげているようだよね。
ともこ
人類が懸崖勒馬、今のうちに地球の危機に気が付いて引き返さないと滅亡の道をたどることになるよね。
健太
本当に。小さいことでも僕たちにできることから始めよう。

懸崖勒馬(けんがいろくば)の例文

  1. 戦争に発展する前に、懸崖勒馬、ヘイトスピーチをやめ、誠意をもって言葉と心を交わすべきです。
  2. このまま浪費を続ければ破産する、懸崖勒馬、今すぐ浪費をやめないと崖っぷちですよ。
  3. 懸崖勒馬、歴史問題においてそうでありたい。
  4. あの国への喧嘩腰の制裁をやめて、懸崖勒馬でなくてはいけません。
  5. 子はかすがいと言うけれども、子供のおかげで私たち夫婦は懸崖勒馬、離婚を思いとどまりました。
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