灰身滅智【けしんめっち】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
灰身滅智

【読み方】
けしんめっち

日本漢字能力検定
1級

【意味】
煩悩を無くし、身体も心も無にした悟りの境地のこと。「身を灰にして智を滅す」とも読む。

【語源・由来】
仏教の言葉で、小乗仏教の理想の境地とされている。


灰身滅智(けしんめっち)の使い方

健太
あれも欲しい、これも欲しい。これじゃあお小遣いがいくらあっても足りないよ。どうすればいいのかなあ。
ともこ
灰身滅智に至ればいいのよ。そうすれば欲しいという気持ちが無くなると思うわ。
健太
そんなに簡単に灰身滅智に至ることが出来るのかな?
ともこ
お寺で心を静めながら、108回鐘をついてみてはどうかしら?108の煩悩が消えるかもしれないわよ。

灰身滅智(けしんめっち)の例文

  1. 座禅を組んだことで、灰身滅智の境地が見えた気がしました。
  2. 灰身滅智を目指したら、生きることが楽になりました。
  3. 灰身滅智することで、仏様に近づけるよう努力しました。
  4. 小乗仏教の灰身滅智の考えを大乗仏教の立場から見ると、一種の虚無主義的で不完全な悟りの境地なのだそうです。
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