激濁揚清【げきだくようせい】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
激濁揚清

【読み方】
げきだくようせい

日本漢字能力検定
3級

【意味】
悪を取り除き、善を勧めること。「濁を激して清を揚ぐ」とも読む。

【語源・由来】
「抱朴子」外篇・刺驕より。「濁」は悪のたとえで濁ったもの。「清」は善のたとえで清らかな水のこと。悪を激流に流して、善を上に押し上げるという意味から。

【類義語】
・遏悪揚善(あつあくようぜん)
・勧善懲悪(かんぜんちょうあく)
・揚清激濁(ようせいげきだく)


激濁揚清(げきだくようせい)の使い方

ともこ
この学校の風紀が乱れてきているわよね。
健太
そうだね。長い歴史に傷がついてしまったよね。
ともこ
これは激濁揚清しなくてはいけないわ。良いことをしたらテストの点数に加点して、悪いことをしたら減点する仕組みを生徒会として提案するわ。
健太
それは反発が出るかもしれないよ。

激濁揚清(げきだくようせい)の例文

  1. 激濁揚清するために道徳を教科化しました。
  2. 激濁揚清するために、手始めに町中の落書きを清掃しました。
  3. 激濁揚清、良いことをしたら褒め悪いことをしたら厳しく叱り、飴とムチを徹底しました。
  4. 正義感が強いともこちゃんは、徹底的に激濁揚清します。
  5. 激濁揚清をすすめるには、悪いことを悪いと注意しあえる雰囲気を作らなくてはいけません。
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