螳螂之斧【とうろうのおの】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
螳螂之斧

「蟷螂之斧」「蟷蜋之斧」とも書く。

【読み方】
とうろうのおの

日本漢字能力検定
1級

【意味】
微弱な者が自分の力をかえりみずに強者に立ち向かうたとえ。

【語源・由来】
『韓信外伝』「八」より。かまきりが足をあげて斉の荘公の車に立ち向かったという故事から。「螳螂」はかまきり、「斧」はここではかまきりのかま。

【類義語】
・螳螂之力(とうろうのちから)
・螳臂当車(とうひとうしゃ)
・螳螂之衛(とうろうのえい)


螳螂之斧(とうろうのおの)の使い方

ともこ
健太くん。早く手を打たないとこの歴史ある八百屋がつぶれてしまうわよ。
健太
こんな弱小店が大手スーパーに立ち向かうなんて螳螂之斧だよ。
ともこ
大手だからこそできない細かい気配りや、地域密着の商売でこの店の魅力度をアップさせるのよ。
健太
なるほど。まだあきらめるのは早いのかもしれないね。

螳螂之斧(とうろうのおの)の例文

  1. 運動音痴な君が、空手部で鍛えている健太くんと戦うなんて螳螂之斧、無謀だよ。
  2. そんな勝ち目のない螳螂之斧を振る行為はやめておいたほうがいいと思います。
  3. 君がやろうとしていることは螳螂之斧、はかない抵抗でしかない。
  4. 中小企業が大企業と張り合うだなんて螳螂之斧だ。
  5. 螳螂之斧を振るなんて、負けが見えているじゃないか。
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