血脈貫通【けつみゃくかんつう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
血脈貫通

【読み方】
けつみゃくかんつう

日本漢字能力検定
3級

【意味】
文章の構成に初めから最後まで一貫性があり、統一されていること。

【語源・由来】
「大学蒙引」より。血液の流れが体の全てに行き渡るという意味から。

【類義語】
・一気通貫(いっきつうかん)
・終始一貫(しゅうしいっかん)


血脈貫通(けつみゃくかんつう)の使い方

ともこ
健太くん。図書室の先生のおすすめの本をもう読んだ?
健太
まだ読んでいないよ。おもしろいの?
ともこ
血脈貫通している見事な本よ。大きな賞を受賞しているんだけど、選考委員が全員一致で一瞬で受賞が決まったそうよ。
健太
それはすごい話だね。ぜひ読んでみるよ。

血脈貫通(けつみゃくかんつう)の例文

  1. 名編集者がつくと、健太くんの支離滅裂な文章も血脈貫通した構成の文章に変わるのだからプロってすごいですね。
  2. 血脈貫通していないと何が言いたいのか読み手に全く伝わりません。
  3. 血脈貫通して作者の伝えたいことが書いてありました。
  4. 読書感想文を書くために、血脈貫通した文章を書きたい人のための本という本を買いました。
  5. これが初の作品とは思えない位に血脈貫通した構成です。
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