兼愛交利【けんあいこうり】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
兼愛交利

【読み方】
けんあいこうり

日本漢字能力検定
4級

【意味】
人を区別なく広く愛し、互いに利益を与え合うこと。中国戦国時代の墨子の思想。

【語源・由来】
「墨子」兼愛・中より。「兼愛」は区別なく愛すること。博愛。孔子など儒家の説く仁愛を、差別愛として対抗的に唱えられたもの。「交利」は「交も利す」と訓読し、互いに利益を与え合うこと。


兼愛交利(けんあいこうり)の使い方

健太
また、海外で紛争が起きているニュースが流れていたね。
ともこ
ええ見たわ。兼愛交利の精神が世界中に広まれば、もっと平和な世の中になるのにね。
健太
今回は、地下に埋まっている資源の奪い合いが原因だったらしいね。
ともこ
奪ったもので生活が潤っても、誰も幸せにはならないわ。

兼愛交利(けんあいこうり)の例文

  1. 試合が終わったら、勝敗に関わらず兼愛交利で握手を交わします。
  2. 国際サミットは、兼愛交利を忘れ、各国が利益を主張したため、平行線に終わりました。
  3. 兼愛交利、天下の不利益は差別から生まれる、差別のない世の中にしましょう。
  4. 兼愛交利、バレンタインデーは本命だけではなく、平等に義理チョコも渡しましょう。
  5. 兼愛交利、博愛精神の彼は一夫多妻制で多くの妻を平等に愛しました。
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