繋影捕風【けいえいほふう】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
繋影捕風

【読み方】
けいえいほふう

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
話や物事にまとまりがないこと、当てにならない、とりとめのない話のたとえ。不可能なこと。

【語源・由来】え
「漢書」郊祀伝より。影をつなぎとめて、風を捕まえることで、不可能なことという意味から。

【類義語】
・繋風捕影(けいふうほえい)
・捕風捉影(ほふうそくえい)


繋影捕風(けいえいほふう)の使い方

健太
ともこちゃん。来年の夏休みの宿題は自分でやるから、今年は手伝ってよ。
ともこ
健太くんの言う事は、繋影捕風だからだめよ。絶対に来年も宿題を手伝ってって頼みに来ると思うわ。
健太
そうなったら、来年の僕に怒ってよ。今の僕を助けてよ。
ともこ
未来の健太くんも今、ここにいる健太くんも同じよ。

繋影捕風(けいえいほふう)の例文

  1. 彼との口約束は繋影捕風なのでお金を貸してはいけません。
  2. 彼の発言は繋影捕風だから、彼の力は当てにしないほうが良いと思います。
  3. 健太くんは繋影捕風だから、彼の言う「絶対」は絶対じゃないと思ったほうが良い。
  4. 彼の話は繋影捕風なので、話半分に聞いておけばいいと思います。
  5. 宝くじが当たったら家を買うなんて繋影捕風な話です。
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