高鳳漂麦【こうほうひょうばく】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
高鳳漂麦

【読み方】
こうほうひょうばく

日本漢字能力検定
準1級

【意味】
学問に熱心なたとえ。

【語源・由来】
『後漢書』「高鳳伝」より。「高鳳」は中国の後漢の人の名前。家は農作を業とし、学問に励んでのちに立派な学者になった。「漂」はただよい流れるということ。 高鳳は学問に精励し、妻が田に行くとき、庭に干した麦を見てくれるよう頼んだが、読書に精を出していたため、にわか雨に麦が流されたことに気がつかなかったという故事から。

【スポンサーリンク】

高鳳漂麦(こうほうひょうばく)の使い方

健太
ともこちゃんは高鳳漂麦だよね。勉強が好きなの?
ともこ
ええ。好きよ。分からなかったことが分かるとうれしいじゃないの。
健太
その気持ちは分からないでもないんだけど、教科書を前にすると途端に嫌になるんだよね。
ともこ
健太くんは。昆虫が好きでしょう?昆虫の生態を調べているうちに理科が好きになって、勉強が好きになるかもしれないわね。

高鳳漂麦(こうほうひょうばく)の例文

  1. ともこちゃんは高鳳漂麦なので、学校に夜の九時まで残って勉強をしているそうです。
  2. 健太くんのお兄さんは、高鳳漂麦だったから、みんなの予想通り東大に行きました。
  3. ともこちゃんは高鳳漂麦だから、勉強し始めると他のことが目にはいらなくなります。
  4. 子供を高鳳漂麦にするにはどうすればいいのでしょうか?
  5. 高鳳漂麦なともこちゃんは、学校の宿題以外に自主的に参考書を買ってきて勉強しています。
スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事