鼓舌揺脣【こぜつようしん】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
鼓舌揺脣

「鼓舌揺唇」とも書く。

【読み方】
こぜつようしん

日本漢字能力検定
1級

【意味】
盛んにしゃべりたてること。

【語源・由来】
『荘子』「盗跖」より。「鼓舌」は舌を鳴らしてしゃべる、饒舌なこと。「揺脣」はくちびるを動かす、しゃべること。


鼓舌揺脣(こぜつようしん)の使い方

健太
あっ。困ったなあ。僕たちが行く方向に鼓舌揺脣なおばさんがいるよ。
ともこ
あのおばさんは健太くんの知り合いなの?
健太
近所のおばさんなんだけど、すごく鼓舌揺脣なんだ。止めなかったら一日中しゃべっていると思うよ。
ともこ
今、私たちは先を急いでいるから出会わないほうが良いわね。

鼓舌揺脣(こぜつようしん)の例文

  1. 健太くんは鼓舌揺脣で、よく秘密をうっかりしゃべってしまうから大事なことは言わないほうが良いです。
  2. ともこちゃんは鼓舌揺脣で、給湯室に行くとなかなか帰ってこない。
  3. 健太くんは漫才師を目指しているだけあって鼓舌揺脣、ほんとうによくしゃべる。
  4. 健太くんは鼓舌揺脣なので、口下手な僕は、話を聞きながら相槌を打つだけで良いので気が楽なんです。
  5. ともこちゃんは鼓舌揺脣だから、口を挟む暇がありません。
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