CATEGORY 出典:後漢書(ごかんじょ)

『後漢書』は、中国後漢朝について書かれた歴史書で、二十四史の一つ。紀伝体の体裁を取り、本紀10巻・列伝80巻・志30巻の全120巻からなる。「本紀」「列伝」の編纂者は南朝宋の范曄で、「志」の編纂者は西晋の司馬彪。

「いろいろな動作」の四字熟語一覧

有口無行【ゆうこうむこう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・対義語)

【四字熟語】 有口無行 【読み方】 ゆうこうむこう 【意味】 口先からの出まかせばかりで、実行が伴わないこと。 【語源・由来】 「有口」は口ばかりが達者なこと。やかましいこと。「無行」は実行がないこと。 【典拠・出典】 …

「こ」で始まる四字熟語

合浦珠還【ごうほしゅかん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 合浦珠還 【読み方】 ごうほしゅかん 【意味】 一度失った大事な物が戻ってくること。 【語源・由来】 「合浦」は、中国の地名。 【典拠・出典】 『後漢書』「循吏列伝」 【類義語】 ・孟嘗還珠(もうしょうかん…

「り」で始まる四字熟語

緑林白波【りょくりんはくは】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 緑林白波 【読み方】 りょくりんはくは 【意味】 盗賊の異名。 【語源・由来】 中国、新代の王莽のとき緑林山に無頼の徒が拠点して強盗を働き、後漢代に黄巾の賊が白波谷に拠って乱を起こしたことからいう。 【典拠…

「り」で始まる四字熟語

遼東之豕【りょうとうのいのこ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 遼東之豕 【読み方】 りょうとうのいのこ 【意味】 世間知らずで、自分だけ得意になっていること。 【語源・由来】 「遼東」遼河の東、中国遼寧省南部地方のこと。「豕」は豚の意。 昔、中国遼東地方の人が、白い頭…

「り」で始まる四字熟語

梁上君子【りょうじょうのくんし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 梁上君子 【読み方】 りょうじょうのくんし 【意味】 盗賊、どろぼうのこと。転じて、鼠の異名。 【語源・由来】 中国、後漢の陳寔は、ある夜天井の梁の上に泥棒がひそんでいるのに気づき、子供を起こして「人は努力…

「ら」で始まる四字熟語

雷陳膠漆【らいちんこうしつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 雷陳膠漆 【読み方】 らいちんこうしつ 【意味】 友情が深く堅いこと。 【語源・由来】 中国、後漢の雷義と陳重の友情は、膠や漆が固まると堅くなる以上に、確固とした深いものであるという故事から。 【典拠・出典…

「よ」で始まる四字熟語

薏苡明珠【よくいめいしゅ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 薏苡明珠 【読み方】 よくいめいしゅ 【意味】 無実の嫌疑をかけられること。 【語源・由来】 「薏苡」ははとむぎ、花は数珠玉に似ており白い種子は食用・薬用にされる。「明珠」は宝玉。 【典拠・出典】 『後漢書…

「よ」で始まる四字熟語

庸中佼佼【ようちゅうのこうこう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【読み方】 ようちゅうのこうこう 【意味】 平凡な者の中でややすぐれた者の意。 【語源・由来】 「庸」は中ほど、平凡の意。「佼佼」はすぐれたさま。 【典拠・出典】 『後漢書』「劉盆子伝」 【類義語】 ・鉄中錚錚(てっちゅ…

「む」で始まる四字熟語

無援孤立【むえんこりつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 無援孤立 【読み方】 むえんこりつ 【意味】 ひとりぼっちで頼るものがないこと。 【語源・由来】 「孤立」はひとりだけぽつんとしていること。「無援」は助けがないという意。 【典拠・出典】 『後漢書』「班超伝…

「ほ」で始まる四字熟語

方領矩歩【ほうりょうくほ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 方領矩歩 【読み方】 ほうりょうくほ 【意味】 儒者の身なりや態度のたとえ。 【語源・由来】 四角い襟の衣服と正しい歩行のこと。「方」は四角いこと。「領」はえり。「矩」はさしがね。転じて、法。また法に適うこ…

「ほ」で始まる四字熟語

尨眉皓髪【ぼうびこうはつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 尨眉皓髪 【読み方】 ぼうびこうはつ 【意味】 白毛がまじったまゆと白い髪。老人のこと。 【語源・由来】 「尨」はまじる、白髪がまじること。「皓」はしろい、ひかる。髪が白くなってぬけること。 【典拠・出典】…

「ほ」で始まる四字熟語

望蜀之嘆【ぼうしょくのたん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 望蜀之嘆 【読み方】 ぼうしょくのたん 【意味】 人間の欲望には限りがないということ。 【語源・由来】 「蜀」は四川省の地域をいう。後漢の光武帝が隴に地を得た後に、さらに蜀の地まで手に入れたいと望んだことか…

「へ」で始まる四字熟語

辺幅修飾【へんぷくしゅうしょく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 辺幅修飾 【読み方】 へんぷくしゅうしょく 【意味】 うわべ(外見)を飾ること。 【語源・由来】 「辺幅」は布地などのへり。転じて、外見。「辺幅を飾る」などという。 【典拠・出典】 『後漢書』「馬援伝」 【…

「ふ」で始まる四字熟語

馮異大樹【ふういたいじゅ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 馮異大樹 【読み方】 ふういたいじゅ 【意味】 謙虚でおごりたかぶらない人のたとえ。 【語源・由来】 「馮異」は後漢の将軍。馮異は謙譲の徳をもち、所掌が手柄話をするときはいつも大樹の下に遠のいていたので、軍…

「ひ」で始まる四字熟語

百古不磨【ひゃっこふま】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 百古不磨 【読み方】 ひゃっこふま 【読み方】 後々の世まで滅びないこと。 【語源・由来】 重野成斎の「明治政体」より。「百古」は非常に長い年月・後々の世のこと。「不磨」はすりへらない、磨滅しないこと。 【…

「じっくり考える」の四字熟語一覧

百年之柄【ひゃくねんのへい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 百年之柄 【読み方】 ひゃくねんのへい 【意味】 後々のことを図る権柄のこと。 【語源・由来】 「百年」は百年間もの長い間のこと。「柄」は支配する力・権力のこと。 【典拠・出典】 『後漢書』「班彪伝」 百年…

「ひ」で始まる四字熟語

百世不磨【ひゃくせいふま】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 百世不磨 【読み方】 ひゃくせいふま 【意味】 永久に消滅しないこと。 【語源・由来】 「百世」は非常に長い年月のこと。「不磨」は磨りへらないこと。 【典拠・出典】 『後漢書』「南匈奴伝」 【類義語】 ・百…

「ひ」で始まる四字熟語

美須豪眉【びしゅごうび】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 美須豪眉 【読み方】 びしゅごうび 【意味】 凛々しい男性のこと。 【語源・由来】 「美須」は美しいひげのこと。「須」は「鬚」に同じ。「豪眉」は太く強い眉のこと。 【典拠・出典】 『後漢書』「趙壱伝」 美須…

「は」で始まる四字熟語

半面之識【はんめんのしき】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 半面之識 【読み方】 はんめんのしき 【意味】 ほんのちょっとした顔見知りのこと。 【語源・由来】 白居易の「与元九書」より。「半面」は顔の半分のこと。半面程度の知り合いという意味。半面識。 【典拠・出典】…

「は」で始まる四字熟語

麦穂両岐【ばくすいりょうき】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 麦穂両岐 【読み方】 ばくすいりょうき 【意味】 豊作のまえぶれのこと。また、善政のたとえ。 【語源・由来】 「麦穂」は麦の穂。「両岐」は二またに分かれること。麦の穂が二またになって実るという意味。 【典拠…