嚆矢濫觴【こうしらんしょう】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
嚆矢濫觴

【読み方】
こうしらんしょう

日本漢字能力検定
1級

【意味】
物事のはじまり、おこり。

【語源・由来】
「嚆矢」は戦争の開始の合図に敵陣を射る、音の鳴る矢、かぶら矢のこと。 「濫觴」はさかずき一杯が溢れる程度のわずかな流れということで、大きな川もその程度のわずかな流れが水源になるということ。「觴」はさかずきのこと。どちらも事の起こり、始まりを意味する言葉で、同じ意味の言葉を重ねて強調した言葉。

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嚆矢濫觴(こうしらんしょう)の使い方

ともこ
もうすぐ11月ね。そういえば七五三の嚆矢濫觴って何なのかしら?
健太
徳川家の徳川綱吉の長男綱松の健康を祈ったのが嚆矢濫觴なんだって。
ともこ
へえ。関東のお祝いだったのね。知らなかったわ。
健太
嚆矢濫觴を知ると面白いことがたくさんあるよね。

嚆矢濫觴(こうしらんしょう)の例文

  1. 嚆矢濫觴は、健太くんがともこちゃんを怒らせたことからなんです。
  2. 嚆矢濫觴からここで働いています。
  3. 嚆矢濫觴からかかわっていた事件だったので、退職してからも気になっていたんです。
  4. 健太くんには、社会に出て嚆矢濫觴の頃から気にかけてもらっているんです。
  5. この学校の嚆矢濫觴は150年前にさかのぼります。
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