行尸走肉【こうしそうにく】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
行尸走肉

「行屍走肉」とも書く。

【読み方】
こうしそうにく

日本漢字能力検定
1級

【意味】
知識や才能がなく、存在していても全く役に立たない人のこと。

【語源・由来】
「拾遺記」六より。「尸」は死体のこと。歩く死体と走る肉という意味で、どちらも魂のない肉体だけの存在という意味から。

【類義語】
・飲食之人(いんしょくのひと)
・酒嚢飯袋(しゅのうはんたい)
・走尸行肉(そうしこうにく)


行尸走肉(こうしそうにく)の使い方

健太
ともこちゃん。先生に押し付けられた仕事がたくさんあるようだね。
ともこ
ええ。今日中に終わるかしら?
健太
じゃあ僕が手伝うよ!
ともこ
健太くんは行尸走肉だから帰っていいわよ。余計に時間がかかってしまうわ。

行尸走肉(こうしそうにく)の例文

  1. 今、英語を話すことが出来る人が必要なの、話せない君は行尸走肉です。
  2. 医療の知識がない行尸走肉は、治療の邪魔だから離れてください。
  3. 将棋が得意って言うから呼んだのに、まさか行尸走肉だったとは。
  4. そんなことも知らないなんて行尸走肉ですね。
  5. 短い人生、行尸走肉で終わるのはもったいない、何か目標を見つけてそれをとことん極めてみよう。
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