好事多魔【こうじたま】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
好事多魔

「好事多磨」とも書く。

【読み方】
こうじたま

「好事魔多し」とも読む。
日本漢字能力検定
3級

【意味】
よい出来事には邪魔が入ることが多いということ。

【語源・由来】
「西廂記」一より。「魔」は邪魔や災難、災いのこと。男女の交際などで邪魔が入ったり、もめごとが起きたりしてうまくいかないことをいうこともある言葉。

【類義語】
・好事多阻(こうじたそ)
・寸善尺魔(すんぜんしゃくま)
・美事多磨(びじたま)


好事多魔(こうじたま)の使い方

ともこ
健太くん。彼女とのお付き合いは順調なの?
健太
それが好事多魔というように、ライバル出現でもう別れそうなんだよ。
ともこ
あんなにお似合いだったのに残念ね。
健太
まだあきらめないよ!

好事多魔(こうじたま)の例文

  1. あんなに立派な家を建てたのに転勤だなんて好事多魔だね。
  2. 難関大学に合格したのに、交通事故に巻き込まれて生死の境目をさまよっているなんて好事多魔って本当よね。
  3. 好事多魔という言葉を胸に、順調な時こそ気を引き締めたいものです。
  4. 優勝まであと一歩だったのに、部活内でのいじめが発覚して不戦敗になるなんて、真面目にやってた僕らにとっては好事多魔だ。
  5. 会社の経営が順調なのに、社長が倒れるなんて好事多魔だ。
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