強悪強善【きょうあくきょうぜん】の意味と使い方の例文

【四字熟語】
強悪強善

【読み方】
きょうあくきょうぜん

日本漢字能力検定
5級

【意味】
極悪な人物が心を入れ替えると、ものすごい善人になるということ。または、悪に精通したものは、善にも精通しているということ。「悪に強ければ善にも強し」とも読む。


強悪強善(きょうあくきょうぜん)の使い方

健太
あの先生は、何であきらめることなく、あの不良生徒を改心させようとしているんだろうか。
ともこ
強悪強善って言うからね。良い方向に進むことが出来るって信じているのよ。
健太
先生の熱意が彼の心に通じる日が来るといいね。
ともこ
そうね。そしてものすごい聖人君主になってくれるといいわね。

強悪強善(きょうあくきょうぜん)の例

  1. 強悪強善、あの極悪非道だった健太くんが、今では正義の警察官です。
  2. 強悪強善というように、彼は、若いころあらゆる悪行をやりつくしたので、今では誰よりも穏やかで優しい。
  3. 強悪強善、不良でとがっていた近所のお兄さんは、今では丸くなって、町で一番優しいと評判です。
  4. 強悪強善、あの暖炉の前で微笑んでいるおじいさんは、改心する前は、指名手配されるくらいの悪人だったそうよ。
  5. 強悪強善と言うけれど、あんな事件を起こした人が、こんな優しい絵本を書くようになるなんてびっくりです。
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