兄弟弟子【きょうだいでし】の意味と使い方の例文

【四字熟語】
兄弟弟子

【読み方】
きょうだいでし

【意味】
同じ師匠について学問や技芸を学んだ者。また、その間柄。

【英語訳】
fellow disciples


兄弟弟子(きょうだいでし)の使い方

健太
なんと、僕の担任の先生と僕の兄さんは兄弟弟子なんだって。
ともこ
へえ。どこで同じ師匠のもとにいたの?
健太
同じ大学の同じゼミの先生に教えを乞うていたんだよ。すごい偶然だよね。びっくりしたよ。
ともこ
それはなんだか親近感を感じるわね。

兄弟弟子(きょうだいでし)の例文

  1. 僕たちは、有名なケーキ屋で兄弟弟子だったけれども、お店が忙しすぎて、プライベートではそんなに付き合いはなかったんだ。
  2. 同じ親方のもとで10年間修業した兄弟弟子である彼は、独立し、今では雑誌にたびたび掲載される店になり、僕は親方の娘と結婚し跡を継いでいる。
  3. 同じすし屋で修業をした兄弟弟子である彼とは、趣味が同じということもあって、お互いに独立した今でも、よく会って食事をする。
  4. 僕が修行をしていたお店の娘さんはとてもきれいで、兄弟弟子の中で誰が彼女と結婚するかで喧嘩になった位だったが、結局誰とも結婚しなかった。
  5. 彼とは、ずっと兄弟弟子として、ある時は励まし合い、ある時は意見交換が白熱して喧嘩になったりすることもあったけれども、いい関係を築いてきた。

まとめ

近所によく、テレビで取材を受けるような有名なケーキ屋さんがあるのですが、なかなかここのオーナーが厳しい方のようで、弟子たちがすぐ辞めてしまい困っているようです。こういう厳しい師匠がいるとき、支えあうことができる、兄弟弟子がいると、長く続けることができるのかもしれませんが、見た目の華やかさとは裏腹に、競争の激しいケーキの世界では、兄弟弟子同士の競争も激しく、助け合うより、蹴落とし合う感じなのかもしれませんね。

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