妄言多謝【もうげんたしゃ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
妄言多謝

【読み方】
もうげんたしゃ

「ぼうげんたしゃ」とも読む。
日本漢字能力検定
2級

【意味】
いいかげんな言葉を並べたことを深くおわびしますの意。手紙文などの末尾に置く語。

【類義語】
・暴言多罪(ぼうげんたざい)


妄言多謝(もうげんたしゃ)の使い方

健太
腹が立ったから、手紙に好き放題書いてしまったよ。逆切れされるかな?
ともこ
そんなに不安なら出さなければいいのよ。
健太
そうなんだけど、この怒りを伝えたいんだ。
ともこ
じゃあ、手紙の最後に妄言多謝って書いておけばいいんじゃないの。相手は冷静になってくれるかもしれないわよ。

妄言多謝(もうげんたしゃ)の例文

  1. 手紙の末尾に妄言多謝と書き添えたからと言って、許されると思ったら大間違いだ。
  2. 言いたい放題の手紙の後に、妄言多謝と書かれたら、怒るに怒れなくなりました。
  3. 妄言多謝と書き添えられていた手紙は、健太くんの包み隠さない本音の意見が書かれていて、納得せざるを得ませんでした。
  4. 妄言多謝と書くくらいなら、妄言ばかりの手紙を送ってくるな。
  5. 今時、意見書に妄言多謝と書いてくる若者がいるなんて、この差出人と直接会って意見を交わしてみたい。
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