打草驚蛇【だそうきょうだ】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
打草驚蛇

【読み方】
だそうきょうだ

【意味】
必要のないことをしたために、無駄な災難にあうこと。「草を打って蛇を驚かす」とも読む。

【語源・由来】
「南唐近事」二より。草をたたいてその奥にいる蛇を驚かす意から、あるものを懲らしめることによって、他のものに警告するたとえ。後に、よけいなことをして、かえってつまらない災難を受けるたとえ。無用のことをしてかえって相手に警戒心を起こさせてしまうたとえ。

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打草驚蛇(だそうきょうだ)の使い方

健太
ともこちゃん。今日、何か困ったことはなかった?
ともこ
うーん。あっ。かばんに入れたはずの教科書が無かったの。とても困ったのよ・・・。何でそんなことを聞くの?もしかして健太くんが勝手に持って行ったの?
健太
しまった。打草驚蛇だった。ともこちゃんの様子をうかがうつもりが、自分の罪を白状してしまった。
ともこ
二度と勝手に持っていかないで!

打草驚蛇(だそうきょうだ)の例文

  1. 交渉がうまくいくまで、下手に動くと打草驚蛇になるでしょう。
  2. 今、不用意な発言をしてともこちゃんの機嫌を損なっては、打草驚蛇になるでしょう。
  3. 質問するつもりが、逆にいろいろ聞かれて打草驚蛇でした。
  4. これ以上長居して打草驚蛇とならないように、早々に退散しました。
  5. 下手にそのことを問題にすると打草驚蛇になるかもしれない。
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