応接不暇【おうせつふか】の意味と使い方の例文(語源由来)

【四字熟語】
応接不暇

注意 「不暇」を「不可」と間違いやすいので気をつけましょう。

【読み方】
おうせつふか

日本漢字能力検定
4級

【意味】
物事が次から次へと起こって対応しきれないこと。
または次々に来訪者があり一人ずつ対応できないこと。

【語源由来】
非常に多忙なことの形容で「応接」は訪れた人を招き入れて、その相手をすることの意味で、「不暇」は、忙しくて…してられないという意味です。
一般に「応接(おうせつ)に暇(いとま)あらず」と訓読を用います。

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応接不暇(おうせつふか)の使い方

ともこ
今お父さんが仕事が忙しくて大変なの。次から次と仕事が入ってきているらしくて・・・
健太
それじゃ、お父さんが忙しくて、今度の夏休みはどこもいけないね。
ともこ
うん、まさに応接不暇の状況で会社に泊まりこんでるくらいなの。本当に忙しいみたい。
健太
だったら、今度みんなでプールでも一緒に遊びに行こうよ!

応接不暇(おうせつふか)の例文

  1. 応接不暇の状況から、すべての新しい予定をキャンセルせざるを得なくなったばかりでなく、既に予定されていたスケジュールもキャンセルするしかなかった。
  2. 次の単行本の締め切りが間に合わないこの忙しいタイミングで来客とは困った。今回は応接不暇のため、来客対応を断念するように指示した。
  3. 親の介護と娘の怪我が重なり、まさに応接不暇、周りのことも全くできない状況に陥っただけではなく、何も自分のことができない状況となってしまった。

まとめ

応接不暇(おうせつふか)の意味は「物事が次から次へと起こって対応しきれないこと、または次々に来訪者があり一人ずつ対応できないこと」です。
非常に多忙なことの形容で「応接」は訪れた人を招き入れて、その相手をすることの意味で、「不暇」は、忙しくて…してられないという意味です。
一般に「応接(おうせつ)に暇(いとま)あらず」と訓読を用います。

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