前途遼遠【ぜんとりょうえん】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
前途遼遠

【読み方】
ぜんとりょうえん

【意味】
目的達成までの道のりや時間が、まだ長く残っていること。
今後の道のりが、まだ遠くて困難なこと。

【語源・由来】
「前途(ぜんと)」とは、将来のこと。目標までの今後の道のりのこと。
「途」とは、道のりのこと。
「遼遠(りょうえん)」とは、はるかに遠いこと。
「遼」とは、道が延々と長く続いていること。

【類義語】
・前途多難(ぜんとたなん)

【対義語】
・前提万里(ぜんていばんり)
・前途有望(ぜんとゆうぼう)
・前途洋洋(ぜんとようよう)

【英語訳】
having a far way to go; being a long way off.


前途遼遠(ぜんとりょうえん)の使い方

ともこ
健太くん、お母さんとはしっかり話せたの?
健太
それが、反対されてしまって、くわしい話を聞いてもらえないんだ。
ともこ
確かに、自転車で日本一周したいなんて、すぐに賛成できることではないわよね。
健太
認めてもらうまでには、前途遼遠だよ。

前途遼遠(ぜんとりょうえん)の例文

  1. 前途遼遠だからといって、あきらめてしまってはいけないよ。続けることで、きっと成功に近づくことができるよ。
  2. 前途遼遠だとわかっても、君と一緒になることをあきらめられないんだ。
  3. 研究を続けるためには、スポンサーの協力が必要だ。説得は前途遼遠だけれど、あきらめるわけにはいかない。
  4. これほど長い物語を読み終えるのは、前途遼遠だな。
  5. 経営は軌道に乗り始めたけれど、安心するにはまだまだ前途遼遠だ。

まとめ

前途遼遠というように、目的を達成するまでの道のりや時間が、長く残っていることがわかると、やる気が減ってしまうのではないでしょうか。
しかし、大きな成功を収めるためには、多くの時間や努力が必要なのではないでしょうか。
途中であきらめずに、努力し続けることが大切ですね。

スポンサーリンク
スポンサーリンク

合わせて読みたい記事