三界乞食【さんがいこつじき】の意味と使い方の例文

【四字熟語】
三界乞食

【読み方】
さんがいこつじき

「三界」を「さんがい」「乞食」を「こつじき」と読むのは、仏教用語の慣用。「さんかい」「きつしょく」と読むのは誤り。

【意味】
仏教で、他人の助けなしには、この世界のどこにも食が得られない状態。

「三界」は、この世。世界。「乞食」は、食を乞い求めること。

三界乞食(さんがいこつじき)の使い方

ともこ
健太くん、毎日、急いでどこに行っているの?
健太
三界乞食の身の人たちに炊き出しをしているグループを手伝っているんだよ。
ともこ
へえ。偉いわね。
健太
大した手伝いができているわけじゃないんだけどね。

三界乞食(さんがいこつじき)の例文

  1. 健太くんは、仕事をくびになり、三界乞食の身になりました。
  2. 三界乞食の健太くんの境遇を、ともこちゃんは何とかしてあげたいと考えている。
  3. 戦争中は、三界乞食の身である人が、数えきれないほどたくさんいた。
  4. ともこちゃんは好き嫌いが多いので、お父さんから、もったいないことをしていると三界乞になるよと脅された。
  5. 健太くんは、三界乞食の身の人たちを一人でも減らすために、低所得者の人目線の政治を行った。
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