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三人文殊【さんにんもんじゅ】の意味と使い方や例文(語源由来)

【四字熟語】
三人文殊

「三人文珠」とも書く。

【読み方】
さんにんもんじゅ

日本漢字能力検定
3級

【意味】
一人ではよい知恵が浮かばなくても、三人が協力すればよい考えが出るものだということ。

【語源・由来】
「文殊」は釈迦の左にいて、知恵をつかさどると文殊菩薩のこと。「三人寄れば文殊の知恵」を略した言葉。

【典拠・出典】
-

三人文殊(さんにんもんじゅ)の使い方

健太
ともこちゃん。このイベントの資金集めの件なんだけど、どうしようか?
ともこ
うーん。二人で悩んでいてもらちが明かないわね。先生にも相談してみましょう。
健太
三人文殊っていうもんね。何かいいアイディアが思い浮かぶかもしれない。
ともこ
そうと決まったら、急いで職員室に行きましょう。

三人文殊(さんにんもんじゅ)の例文

  1. 三人文殊というように、皆さんの知恵を拝借したいと思います。
  2. この三人で食事をして話をしていると、三人文殊というように、いいアイディアが浮かんだりします。
  3. 私一人では無理だ、三人文殊、彼らにも相談してみよう。
  4. 三人文殊というように、みんなで力を合わせれば乗り越えられない壁はない。
  5. よく三人文殊っていうけれども、おかげでいい企画が出来たよ。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

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