残杯冷炙【ざんぱいれいしゃ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
残杯冷炙

【読み方】
ざんぱいれいしゃ

日本漢字能力検定
1級

【意味】
恥辱をうけるたとえ。

【語源・由来】
『顔氏家訓』「雑芸」より。「残杯」は他人が飲み残した酒。「冷炙」は冷えた焼き肉。「炙」はあぶり肉のこと。通例「残杯冷炙の辱め」と用いられる。

【類義語】
・残羹冷炙(ざんこうれいしゃ)
・残杯冷肴(ざんぱいれいこう)


残杯冷炙(ざんぱいれいしゃ)の使い方

ともこ
健太くんったら。そんなひどい扱いを受けているなら、今の空手道場をやめればいいのに。
健太
残杯冷炙の辱めを受けても僕はここでがんばると決めたんだ。
ともこ
頑固ねえ。
健太
これも修行だと思えば、そんなにつらくないよ。

残杯冷炙(ざんぱいれいしゃ)の例文

  1. みんなの前で怒鳴られるなんて、残杯冷炙の辱めだ。
  2. 土下座を強要され、しかもそれをインターネット上にアップされるなんて残杯冷炙の辱めです。
  3. 実力がある僕が、残杯冷炙の辱めを受けるなんて、世の中間違っている。
  4. 残杯冷炙の扱いを受けて、不満を抱いている者たちを集めて反旗を翻しました。
  5. アイドルになりたい彼女は、無給、長時間強制労働といった残杯冷炙の扱いにも耐えるしかありませんでした。
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