千両役者【せんりょうやくしゃ】の意味と使い方の例文(対義語)

【四字熟語】
千両役者

【読み方】
せんりょうやくしゃ

【意味】
一年で千両も稼ぐという、人気があって技芸のすぐれた役者のこと。転じて、ここ一番というときに、見事な活躍をする人のこと。

【対義語】
・大根役者(だいこんやくしゃ)


千両役者(せんりょうやくしゃ)の使い方

健太
ともこちゃん、素晴らしい演技だったね。今もまだ拍手が収まらないよ。
ともこ
うれしいわ。一生懸命練習した甲斐があったわ。
健太
もう一度、あいさつをするために、舞台へのぼった方がいいよ。ともこちゃんは、千両役者だね。
ともこ
ありがとう。お礼のあいさつをしてくるわ。

千両役者(せんりょうやくしゃ)の例文

  1. 彼の出る映画はどれも大ヒットしていて、千両役者だといえるだろう。
  2. 千両役者といえば、彼女の名前が真っ先に上がるだろう。あの演技は見る者を魅了して止まない。
  3. 登場したときの雰囲気は、まさに千両役者といえるものだった。しかし、実力はまだ足りないかもしれない。
  4. なにが起きても冷静に対処することは、千両役者として必要不可欠なことであると教えられた。
  5. 千両役者になりたいと、演劇の学校へ入ったけれど、実力を持った人ばかりで圧倒されてしまった。

まとめ

千両役者というように、際立った活躍をして人気を博する才能や力量にあふれた人というものは、なかなかいないのではないでしょうか。
年間で千両もの給金を取る役者とは、とても素晴らしい演技を見せてくれたのではないでしょうか。
日々努力を惜しまず、向上心を持ち続けることで、いつかは千両役者になれると思って、あきらめずに夢を求めることは、素敵なことではないでしょうか。

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