千里同風【せんりどうふう】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

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【四字熟語】
千里同風

【読み方】
せんりどうふう

【意味】
世の中がよく治まっていて平和であること。
逆に、世の中全体が混乱していることをいうときもある。

【語源・由来】
国全体が同じ状態にあることをいう。平和な場合にも、混乱している場合にも用いられる。

「千里(せんり)」とは、遠く離れた地域のこと。
「同風(どうふう)」とは、同じ風が国土の隅々まで行き渡っている意味。
「風」とは、風俗、教化という意味。

【類義語】
・万里同風(ばんりどうふう)
・刑鞭蒲朽(けいべんほきゅう)

【対義語】

【英語訳】
a country being in a state of universal peace; the world being peaceful and uneventful.

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千里同風(せんりどうふう)の使い方

健太
この頃、学校の中がとても平和だと思わないかい?
ともこ
そうね。争い事も揉め事もなくて、安心して勉強できるわね。
健太
千里同風がずっと続くといいね。
ともこ
私もそう思うわ。

千里同風(せんりどうふう)の例文

  1. 国は今、千里同風という安定した状態を保っている。これからも、この状態が続くように努めたいと思う。
  2. あの事件がきっかけで、千里同風が巻き起こった。いつ平和が戻るのか、見当もつかない。
  3. 夫婦円満で家内安全、千里同風ということが良いのだと、父が話していた。
  4. あの頃は、とても世の中が荒れていて、落ち着かない状況だった。しかし今となっては、のんびりと過ごすことができている。千里同風というものか。

まとめ

千里同風というように、世の中がよく治まっていて平和なことで、安心して暮らすことができるのではないでしょうか。
しかし、世の中全体が混乱している場合にも、千里同風という場合があります。
国全体は同じ状態になる場合が多いので、平和な状態を維持したいものですね。

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