千緒万端【せんしょばんたん】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
千緒万端

【読み方】
せんしょばんたん

「せんちょばんたん」とも読む。
日本漢字能力検定
2級

【意味】
種々雑多な事柄のこと。

【語源・由来】
『晋書』「陶侃伝」より。「千」「万」は数が多いことを表す。「緒」は物事の始めのこと。「端」は物事のはしという意味。

【類義語】
・千諸万縷(せんしょばんる)
・千頭万緒(せんとうばんしょ)


千緒万端(せんしょばんたん)の使い方

健太
この小学校は中学受験が盛んだから、進学先は千緒万端だよね。
ともこ
そうね。中学はみんなばらばらになるわよね。
健太
地元の公立小学校に進学するのが僕だけだったらどうしよう。
ともこ
あり得るわよね。

千緒万端(せんしょばんたん)の例文

  1. 千緒万端なビルを見ていると、建築家の思いが伝わってきて楽しいです。
  2. 同じパンダを見て作っているはずなのに、千緒万端、一人一人の作品には個性があります。
  3. 一つの映画を見てもその感想は千緒万端です。
  4. 健太くんが在籍しているクラスは、千緒万端な国の人たちが集まっているクラスです。
  5. クッキーだけ詰めるより、千緒万端な詰め合わせの方が、もらった方もうれしいんじゃないかしら。
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