『晋書』は、中国晋朝について書かれた歴史書。二十四史の一つ。唐の貞観20年に太宗の命により、房玄齢・李延寿らによって編纂が開始され、貞観22年に完成した。帝紀十巻・載記三十巻・列伝七十巻・志二十巻によって構成される紀伝体。
明目張胆【めいもくちょうたん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)
【四字熟語】 明目張胆 【読み方】 めいもくちょうたん 【意味】 恐れることなく、思い切って事に当たること。また、はばかることなく、公然と物事をやってのけること。 【語源・由来】 「明目」は目を見張って、よく物を見ること...