相互扶助【そうごふじょ】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
相互扶助

【読み方】
そうごふじょ

【意味】
お互いに助け合うこと。

【語源・由来】
「扶」とは、支えるということ。
「助」とは、助けること。

ロシアの地理学者、社会学者クロポトキンの社会学説の基本概念のこと。
生存競争説のダーウィンに反対し、自発的に助け合うことが生物や社会発展の要因であるとする考えのこと。

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
mutual aid [assistance, help]


相互扶助(そうごふじょ)の使い方

ともこ
健太くん、そんなに意地になることないじゃない。
健太
だって、隣のクラスと協力し合うなんて絶対に嫌だよ。いつも嫌なことばかりする人ばかりじゃないか。校庭も体育館も毎日取り合いをしているのに、どうして今は助け合わなきゃいけないんだよ。
ともこ
相互扶助の考えを持たなければいけないわ。今は助け合う時よ。
健太
そんなに簡単にはできないよ。

相互扶助(そうごふじょ)の例文

  1. 相互扶助の関係は、人々が暮らすうえでとても重要なことだろう。
  2. 今回この会社を設立したことで、相互扶助を行うことが円滑に進むでしょう。
  3. 世の中は、相互扶助を行うことで成り立っているんだよ。自分一人の力だけでは、生きて行くことは難しいと気づいていないのかい。
  4. 知らぬうちに、相互扶助して生活しているんだよ。私も誰かに助けられているし、誰かのことを助けている場合もあるかもしれない。
  5. 相互扶助の実現を理想として掲げて、この活動を続けています。

まとめ

相互扶助というように、お互いを助け合うことは、とても大切なことなのではないでしょうか。
全ての人が自分のことだけを考えて生活をしては、世の中は成り立たなくなってしまうのではないでしょうか。
自発的に助け合う気持ちを持つことで、社会も心も豊かに発展するのかもしれませんね。
世の中が平和で安定するように、努めたいものですね。

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