取捨選択【しゅしゃせんたく】の意味と使い方の例文(類義語・対義語・英語訳)

【四字熟語】
取捨選択

【読み方】
しゅしゃせんたく

【意味】
悪いものや不用なものを捨て、良いものや入用なものだけを選び取ること

【由来】
「取捨」は取ること捨てること、これを「選択」することから

【類義語】

【対義語】

【英語訳】
adoption
choice
option
selection

例文
I have no option in the matter.
その件に関しては私に取捨選択の自由はない。

取捨選択(しゅしゃせんたく)の使い方

ともこ
難しい顔してどうしたの?
健太
今年の教科スケジュールの提出期限が明日だからね。クラスのリスト見ながら取捨選択してたんだ。いくつか興味あるクラスがあるんだけど、やっぱり就職に有利なものを選んだ方がいいのかなあと迷っちゃってね。
ともこ
そうなんだ。私は、大学の勉強は就職のためだけにあるわけじゃないと思うよ。せっかく希望した大学に入れたんだから、好きなこと勉強したらいいんじゃないの?
健太
やっぱりそうだよね。ありがとう、なんかスッキリしたよ。

取捨選択(しゅしゃせんたく)の例文

  1. あらためて考えてみると、入学試験や入社試験は学校や会社が応募者を取捨選択するためにあるんだよな。
  2. 今流行りの断捨離をしようと押入れの中身を出してみたのだが、いざ始めてみるとどれを残してどれを捨てればいいのか、なかなか取捨選択が難しくて結局またほとんどを押入れに戻していた。
  3. 彼が誕生日に欲しいものをプレゼントしてくれるって言うんだけど、欲しいものがたくさんありすぎて取捨選択しなくちゃならないの。
  4. 彼女の買い物はジャガイモ一つ取っても、コーナーにある全部のジャガイモをチェックしてるんじゃないかと思うくらい取捨選択に時間をかけるんだ。
  5. 生きていると必ず、いくつかの選択肢の中から一つを選ばなくてはならない場面に遭遇する。そうして選びながら進むことでその人の人生が出来上がっていくんだ。人生はこうした取捨選択の繰り返しといっても過言ではないかもしれない。
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