講談社より『マンガでわかる おもしろ四字熟語図鑑 〈試験に出る〉』が出版されました!詳細はこちら

多謀善断【たぼうぜんだん】の意味と使い方や例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
多謀善断

【読み方】
たぼうぜんだん

【意味】
よくよく考えて、物事を巧みに処理すること。

【語源・由来】
「謀」は考えをめぐらすという意味で、「多謀」はよくよく考えること。「善断」はうまくさばくという意味。

【典拠・出典】
-

【類義語】
・好謀善断(こうぼうぜんだん)
・多略善断(たりゃくぜんだん)

多謀善断(たぼうぜんだん)の使い方

健太
本番までに時間がないのに、こんなに仕事が残っているよ。
ともこ
焦っている暇はないわよ。多謀善断して、効率の良い方法を考えないとだめよ。
健太
頭を使うってことだね。僕が一番苦手な方法じゃないか。
ともこ
嘆いている暇はないって言っているでしょう。みんなで知恵を絞って乗り切るのよ!

多謀善断(たぼうぜんだん)の例文

  1. 短時間で仕事を終わらせるためにどうすればいいか多謀善断しました。
  2. 多謀善断した結果、効率アップに成功しました。
  3. 能率を上げるために多謀善断しました。
  4. 多謀善断して仕事をどんどんさばかないと、時間があまり残されていません。
  5. 多謀善断する能力にたけているともこちゃんがいたおかげで、予定より早く作業が終わりました。
ABOUT US
北澤篤史サイト責任者
ことわざ・漢字熟語の専門家、ことわざ学会理事。2025年度ことわざ研究奨励賞受賞。著書に『マンガでわかる 漢字熟語の使い分け図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる すごいことわざ図鑑』『〈試験に出る〉マンガでわかる おもしろい四字熟語図鑑』(共に講談社)がある。ことわざ学会研究フォーラムでは、「備えあれば憂いなし:ことわざを通して意識づける災害時の命を守る知恵」「WEB上でのことわざ探求:人々が何を知りたいのか」などをテーマに研究報告を行う。

四字熟語の逆引き検索



error: 右クリックは無効です。