一虚一実【いっきょいちじつ】の意味と使い方の例文(語源由来・類義語)

【四字熟語】
一虚一実

【読み方】
いっきょいちじつ

日本漢字能力検定
3級

【意味】
さまざまに変化して、予測が難しいことのたとえ。「一」は、あるときはの意味。「虚」はむなしいこと、消えること。「実」は満ちること、現れること。

【語源由来】
虚になったかと思うとすぐに実になるという意から。

【類義語】
・一虚一盈(いっきょいちえい)
・一虚一満(いっきょいちまん)

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一虚一実(いっきょいちじつ)の使い方

ともこ
季節の変わり目は一虚一実ね。急に冷え込んだり急に暖かくなったり、予想できないわよね。
健太
本当だね。今日は、朝は寒かったから長袖を着てきたのに、汗ばむくらいだよ。
ともこ
一日の内でも気温の変化が激しいわよね。しばらくは羽織るものを持ち歩いたほうが良いわよ。
健太
そうだね。明日は調整できるようにカーディガンを着てこよう。

一虚一実(いっきょいちじつ)の例文

  1. ともこちゃんは気分屋なので、一虚一実で予測できません。
  2. この辺は、漁師でも潮の流れを読むのが難しい、一虚一実の海です。
  3. 山の上の天気は、一虚一実なので決して軽装備で来ないでください。
  4. いろんな思惑が交錯して、一虚一実なので、どんな状況になっても対応できるようにしておいてください。
  5. 女ごころは秋の空、一虚一実の彼女の心の内を予想するのは、微分積分の問題より難しい。
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