箪食壺漿【たんしこしょう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】
箪食壺漿

【読み方】
たんしこしょう

【意味】
食べ物・飲み物を用意し、軍隊を歓迎すること。また広く、歓迎することをいう。

【語源・由来】
「箪」は竹でできたわりご。「漿」は酒以外の飲み物。食べ物を竹の器に入れ、飲み物を壺に入れて歓迎すること。

【典拠・出典】
孟子』「梁恵王・下」


箪食壺漿(たんしこしょう)の使い方

健太
この村の人たちは、昔、独裁者の圧政に耐えかねていて、そこから救ってくれた侵略者に感謝し箪食壺漿の歓待をしたそうだよ。
ともこ
へえ。侵略者って嫌われるものだと思っていたわ。
健太
色々あるんだね。
ともこ
歴史って面白いわよね。

箪食壺漿(たんしこしょう)の例文

  1. こんなに箪食壺漿の歓待をされるとは思ってもみませんでした。
  2. 残り少ない食べ物を私たちに供してくれて、箪食壺漿の歓待をしてくれた村人たちを見て、救ってよかったと思いました。
  3. 思想や文化が違う我々を箪食壺漿の歓待でもてなしてくれた彼らの今までの苦しみを慮りました。
  4. 戦地に取り残された民衆を助けるために派遣された我々を箪食壺漿の歓待で迎えてくれました。
  5. 箪食壺漿の歓待を受け、命がけで戦った甲斐があったというものです。
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