CATEGORY 出典:孟子(もうし)

孟子は、中国戦国時代の儒学者、思想家。姓は姫、氏は孟、諱は軻、字は子輿か。亞聖とも称される。「子」は先生という意味で尊称。孔子の孫である子思の門人に学業を受けたとされ、儒教では孔子に次いで重要な人物とされる。そのため儒教は別名「孔孟の教え」とも呼ばれる。 言行は『孟子』に纏められている。

「つ」で始まる四字熟語

通功易事【つうこうえきじ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 通功易事 【読み方】 つうこうえきじ 【意味】 仕事を分業にして、各々が作ったものを交換して生産性をあげること。 【語源・由来】 「通」、「易」は交換すること。「功」、「事」は品物や製品のこと。 【典拠・出…

「こ」で始まる四字熟語

恒産恒心【こうさんこうしん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 恒産恒心 【読み方】 こうさんこうしん 【意味】 一定の生業や収入のない人は常に変わらぬ道徳心を持つことができない。生活が安定しないと精神も安定しない。 【語源・由来】 「恒産」は、定まった財産。一定の生業…

「いつも」の四字熟語一覧

言近旨遠【げんきんしえん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 言近旨遠 【読み方】 げんきんしえん 【意味】 ありふれた言葉だが、内容は深遠である。 【語源・由来】 「言近」は、日常使われるような、平易なことば。「旨遠」は、含まれている意味が深いこと。 【典拠・出典】…

「り」で始まる四字熟語

流連荒亡【りゅうれんこうぼう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 流連荒亡 【読み方】 りゅうれんこうぼう 【意味】 家にも帰らず酒食や遊興にふけって仕事をなまけること。 【語源・由来】 「流連」は遊びにふけって家に帰るのも忘れること。「荒亡」は狩猟や酒食などの楽しみにふ…

「ら」で始まる四字熟語

乱臣賊子【らんしんぞくし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 乱臣賊子 【読み方】 らんしんぞくし 【意味】 国を乱す悪臣と親に背く子供。 【語源・由来】 「乱臣」は主君に背いて国を乱す家臣のこと。「賊子」は親不孝な子供の意。不忠不孝の者をいう。 【典拠・出典】 『孟…

「よ」で始まる四字熟語

養生喪死【ようせいそうし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 養生喪死 【読み方】 ようせいそうし 【意味】 生きているものを十分に養い、死んだものを手厚く弔う。孟子は人民にこのことを遺憾のないようにさせることが王道政治の始めであるとした。 【語源・由来】 「養生」は…

「いろいろな動作」の四字熟語一覧

沐浴斎戒【もくよくさいかい】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 沐浴斎戒 【読み方】 もくよくさいかい 【意味】 神仏にお祈りする前に、飲食や行動を慎み身を洗い清めること。 【語源・由来】 「沐浴」は髪と体を洗って身を清めること。「斎」は心の不浄を清めること。「戒」は身…

「め」で始まる四字熟語

明察秋毫【めいさつしゅうごう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 明察秋毫 【読み方】 めいさつしゅうごう 【意味】 眼力の鋭いこと。細かい点も逃さず見抜く意。 【語源・由来】 「秋毫」は秋になって変わる細密な獣の毛。転じて微細なもの。 【典拠・出典】 『孟子』「梁恵王・…

「ほ」で始まる四字熟語

墨子薄葬【ぼくしはくそう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 墨子薄葬 【読み方】 ぼくしはくそう 【意味】 墨子は盛大な葬式を主張する儒家に対して質素な葬儀を唱えたこと。 【語源・由来】 「墨子」は戦国時代の思想家の墨翟のこと兼愛・非戦。節約(倹約)などを主張し、儒…

「ずうずうしい」の四字熟語一覧

放辟邪侈【ほうへきじゃし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 放辟邪侈 【読み方】 ほうへきじゃし 【意味】 わがまま勝手な悪い行為のこと。 【語源・由来】 「放」はほしいまま、「辟」はかたよる、「邪」はよこしま、「侈」はぜいたくのこと。 【典拠・出典】 『孟子』「梁…

「ほ」で始まる四字熟語

飽食煖衣【ほうしょくだんい】の意味と使い方や例文(出典・類義語・対義語)

【四字熟語】 飽食煖衣 【読み方】 ほうしょくだんい 【意味】 物質的になんの不足もない満ち足りた生活。暖かい衣服を着て、腹いっぱいに食べられる生活。 【典拠・出典】 『孟子』「滕文公・上」 【類義語】 ・金衣玉食(きん…

「ほ」で始まる四字熟語

抱関撃柝【ほうかんげきたく】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 抱関撃柝 【読み方】 ほうかんげきたく 【意味】 低い役職の人のこと。 【語源・由来】 「関」はかんぬきのことで、「抱関」は門番のこと。「柝」は拍子木のことで、「撃柝」は夜警のこと。身分の低い役人のことをい…

「ふ」で始まる四字熟語

夫里之布【ふりのふ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 夫里之布 【読み方】 ふりのふ 【意味】 中国古代の税法の一。夫布と里布のこと。 【語源・由来】 「布」は銭のことをいう。夫布は職業のない者に課す税。「里」は居宅に桑麻を植えない者に課す税のこと。 【典拠・…

「ふ」で始まる四字熟語

不虞之誉【ふぐのほまれ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・対義語)

【四字熟語】 不虞之誉 【読み方】 ふぐのほまれ 【意味】 思いがけなく得た名誉のこと。 【語源・由来】 「不虞」は思いがけない・意外ということ。 【典拠・出典】 『孟子』「離婁・上」 【対義語】 ・求全之毀(きゅうぜん…

「ふ」で始まる四字熟語

富貴利達【ふうきりたつ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 富貴利達 【読み方】 ふうきりたつ 【意味】 富んで位高くなること。立身出世すること。 【語源・由来】 「利達」は利益を得て、高い地位や官職に就くこと。 【典拠・出典】 『孟子』「離婁・下」 富貴利達(ふう…

「ひ」で始まる四字熟語

百世之師【ひゃくせいのし】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 百世之師 【読み方】 ひゃくせいのし 【意味】 のちの世まで人の師と仰がれる人のこと。 【語源・由来】 「百世」は非常に長い年月、のちのちの世のこと。 【典拠・出典】 『孟子』「尽心・下」 百世之師(ひゃく…

「いろいろな動作」の四字熟語一覧

被髪纓冠【ひはつえいかん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典)

【四字熟語】 被髪纓冠 【読み方】 ひはつえいかん 【意味】 非常に急いで行動すること。 【語源・由来】 「被髪」は髪の毛をふり乱したさま。「纓冠」は冠のひもを結ぶこと。髪をふり乱したまま冠のひもを結ぶこと。 【典拠・出…

「ひ」で始まる四字熟語

匹夫之勇【ひっぷのゆう】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 匹夫之勇 【読み方】 ひっぷのゆう 【意味】 考えることもなく、血気にはやるだけの勇気。 【語源・由来】 「匹夫」は身分の卑しい男のこと。転じて小人をいう。小人の勇気のこと。 【典拠・出典】 『孟子』「梁恵…

「は」で始まる四字熟語

万乗之君【ばんじょうのきみ】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 万乗之君 【読み方】 ばんじょうのきみ 【意味】 兵車一万台を出せる大国の君主。大諸侯。一般に天子をいう。 【語源・由来】 「乗」は車を数える数量詞。 【典拠・出典】 『孟子』「公孫丑・上」 【類義語】 ・…

「は」で始まる四字熟語

杯水車薪【はいすいしゃしん】の意味と使い方や例文(語源由来・出典・類義語)

【四字熟語】 杯水車薪 【読み方】 はいすいしゃしん 【意味】 何の役にも立たないこと。 【語源・由来】 「杯水」は杯に一杯の水、ほんのわずかな水のこと。「車薪」は車一台分の薪のこと。杯一杯の水で、車一台分の薪が燃えてい…